おじいちゃんとは、概してなかなか素直じゃない生き物…のような気がします。
言い方がちょっとまわりくどかったり、やり方が何気なく意地悪だったり。
幼心には、それがちょっとムカッとしたり。
でも案外、照れくさかっただけなのかもとか、回り道させることで伝えたいことがあったのかも、なんてことが、大人になるとわかってきて、過ぎ去りし日を懐かしんだり。。。
いやでも8割、もしかしたら9割くらいは、孫をおちょくって遊んでいただけかもしれません(笑)
短編小説を1本、アップしました!
前編「祖父が遺してくれたもの=お使いの手紙?」
https://www.rentalism.jp/note/414/
後編「祖父が遺してくれたもの=一歩踏み出す勇気!」
https://www.rentalism.jp/note/422/