空気を読む、という言葉が一時期、流行りましたね。
空気が読めない人のことを、KY、なんて言ってみたりも。
最近は聞かなくなったような気がしますが、何故なんでしょうか?
読む空気すらなくなってしまった、とは思いたくないですが、人との関わりの密度が時代と共に変化しているのかもしれません。
密、密と声高に言われる時期もありましたからね。
そんな中、空気中の密度をまったく気にせず舞いまくる花粉。
ちょっとくらいは空気を読んでほしいなあ。。。
短編小説を1本、アップしました!
前編「正常な空気を作る機械」
https://www.rentalism.jp/note/431/
後編「清浄な空気の作り方」
https://www.rentalism.jp/note/440/